どうも、furutakeです。
5年前に中古で購入した、ホンダ フリード(初期型GB3)のスライドドアが突然開かなくなってしまいました。
ディーラーでの修理も考えましたが、自分で修理してみることに挑戦してみました。
突然スライドドア(運転席側)が開かなくなった
3月ごろに出先で運転席側の手動のスライドドアを開けようとしたところ、外から引いても全く開く感じがせず、チャイルドロック?なんて思いましたが、それは内側から開かないようにするための機能のもの。
おかしいと思い調べてみると、このフリードでは年数が経過するとよく起こっているようで、みんカラなどでは修理した記事等を見かけました。意外とできないこともなさそう…とこの時は思っていました。
参考にさせてもらったみんカラ minkara.carview.co.jp
参考にしたブログ ameblo.jp
ディーラーで修理の見積は?
一応ディーラーで修理可能か確認するも、扉が開かないとどこが原因かわからずいくらになるかもわからないので……買い替えをご検討してみては?と勧められました。
予想していた通りでしたので、DIYでの修理するしてみることに決めました。
直すにはスライドドアを開けないと部品交換できないらしい
そもそも開かないスライドドアを直すためには、スライドドアどうにか開かないとどの部品が悪いかもわからない。
でもこの症状から見るに、みんカラの記事にあった部品に違いないと思い、ディーラーに部品注文。

まずは内装の剥がしからスタート。

剥がすと中にはビニールがかかっていて、それを剥がすと中が見えるようになります。

写真では少し分かりづらいですが、赤丸で囲った隙間に、先端を3mmほど下向きに曲げた針金を差し込んでみました。
この針金を使って、扉を開けるための爪に引っかけようと何度も試しましたが、まったく反応がなく、うんともすんとも言わず…。
この日は夏前の暑い日で、約4時間ほど格闘しましたが、結局開けることができず、1日目は敗北に終わりました。

これだと永遠に開く気配がないので、ネットで他の方法がないか調べてみると、ファイバースコープを入れて、ハンガーみたいなフックで扉を開けたというショート動画を発見。
会社に使っていないファイバースコープカメラがあったので、それを借りてきて今度はそれを使って試すことに。
前回針金を通してもどの向きになっているか全く検討がつかない、どこに通っているかもわからない状況でしたのでファイバースコープを同じ穴から入れようと試みるも、穴が小さくてそれ以上奥が見えない状況でした。
他に見れる箇所が無いか探してみると、扉の下側に少し大きな穴がありそこから上方向に向かってカメラを向けて、針金の位置を確認することができました。(ここですでに1時間ほど)
そうすることで、針金の位置、引っかかる目標までの距離、角度等が見えるようになり、そこから2時間ほど格闘して、まずは半ドアになるところまで到達!!
ここでも汗だくになり、さらに1時間程度経過していました。そこからあとはもう一度同じところに引っ掛けて引っ張るだけ!と頑張りなんとかドアを開くことに成功!!!

汗だくになりながら、開いたときには達成感で感動しましたw
そこからは扉裏にあるネジを外して該当のパーツを取り外し。


赤丸のところにワイヤーの先端部分を取り付けます。
今回の交換したワイヤーと新品の比較。

先端部分がかけてなくなっているおかげで、扉が開かなくなっておりました。
ワイヤーを交換し、パーツを元に戻して、内装も復旧して無事に完了!!!
途中必死すぎて写真も取り忘れてしまいましたが、無事に今まで通りスライドドアが開くようになりました!!
今後もこのフリードに乗り続ける予定なので、故障があってもできる限り自分で対応していきたいと思います。この記事が同じトラブルで悩む方の参考になれば嬉しいです!