furutakeの日常

カメラ、DIY、買ったもののレビュー記事、たまにバイクの事など日常的な事を書いてる完全自己満ブログ

【車いじり】フリードにクルーズコントロールを取付してみた

どうも、furutakeです。

最近子どもの習い事の試合で遠征だったり、全国大会のおかげで毎年長距離運転(神奈川~京都)が増えていますが、長距離運転となるとアクセルをずっと踏んでいるのがしんどくなってきました。(なんか右足が痺れるような感じ…)

初期型のフリード(GB3)にはクルーズコントロールがついていないので、諦めていましたがふと「クルコン 後付け」で調べたら、社外品で取付できるものがあることを知り、今回はクルコンを取付のDIYに挑戦することにしました。

クルーズコントロールとは

ご存知の方が多いとは思いますが、ドライバーが設定した速度で車を自動的に走らせる機能です。

アクセルペダルを踏み続けなくても、一定のスピードを維持できるため、特に高速道路での長距離運転に役立ちます。

最近の車は追従型オートクルーズがついているはずです。

最近ではバイクでもクルコンがついてる車種も増えましたよね。うらやましー。

車を買い替えないとクルコン付きの車には乗れないと思っていました。

取付も簡単そうなのでDIYで取付

PIVOT 3 Drive α AC2

2009年からのフリード(GB3)には専用ハーネスのTH-7Aとブレーキ用ハーネスがBR-2です。

今回はAmazonで揃えて、全部で2.8万円ぐらいでした。

最初は3-drive · α (3DA)を買うつもりでしたが、別途リモコン等を追加で購入することを考えると、AC2はスイッチと本体が別体になっているので若干安くなることがわかったので、こちらにしました。

早速取付け

取付にはエンジンOFFから扉を開けて15分以上放置してからじゃないとエラー表示が出る可能性があるからとのことで、放置する必要があるのでその間に車速信号を取るためにナビ周りをバラすことにしました。

ナビの周りをバラし、裏面にある車速信号から分岐を取ってカットギボシで結線しました。

配線図

カットギボシの使い方(取説より)

アクセル側のカプラーを外して専用カプラーを取付

ブレーキ側のカプラー

ブレーキもカプラーを外して取付で、ブレーキ側から電源を取るようで、4本あるうちの赤と灰をそれぞれ赤→青、灰→黄に接続。

ブレーキ側のハーネスからオレンジ色の線がありこれをナビ裏の車速信号とギボシを使って接続。これが今回の作業で一番面倒でした。車速信号線は緑色の線で、配線を切らぬよう被覆だけを剥くのが結構大変でした。

アクセル側はコネクタを本体と接続するだけで簡単でした。

スイッチはハンドルの脇(邪魔にならない場所)
そして本体を固定、配線を隠し、スイッチはハンドル脇のところに両面テープで貼り付け。

ハンドルの付近に本体を設置

初期設定はエンジンをかけずにキーをONにした状態で、アクセルを思いっきり踏み込むなどをします。(割と簡単に終わりました) その後軽く試運転しましたが、若干の慣れは必要ですが、当たり前ですが、速度を設定したらアクセルに足をおかずに進んで行くので、とても快適。高速での運転ではかなり重宝しそうです。 坂道などで速度が落ちると設定速度まで加速しますが、その加速するまでの時間?の設定もできます。レベル1〜5まであり、初期設定は3でしたが、とりあえずは2にしてみました。

またスロコンも機能としてあり、Ecoモードで走ると燃費が良くなりそうな予感ですので、今後の燃費計算する際にどれだけ変化があったか またブログにまとめてみようかと思います。

ちなみにスロットコントローラーとしては、アクセルのレスポンスを調整するようなものみたいで、ノーマル→エコ1~5(エコは5が一番開度が少ない)→レスポンスモード1~5→スポーツモード1~7とかなり選べますが、レスポンス、スポーツモードはちょっとアクセル踏んだだけで、かなりレスポンスがよくなり燃費は悪そうw

スロコン設定一覧

もっと早くに後付のクルコンがあることをしっていれば夏の京都も楽だっただろうなーなんて思いますが、今後の長距離運転が楽になるか、また燃費改善にも影響があるのかが楽しみです。

ちなみに取付け時間は1時半ぐらいでした。

今週末に長距離運転で試してきます

今週末に急遽万博のチケットが取れたので、妻の実家の徳島にも足を伸ばして、それから大阪万博にも行ってくる予定ですので、そこで早速長距離運転をするので、どの程度楽になったかを確認してきたいと思います!!

往復1,400kmぐらい走ることになりそうなので、過信しすぎないよう、安全に気をつけていってまいります!!

ではまた!

【車いじり】突然スライドドアが開かなくなったフリードのドアを修理した話

どうも、furutakeです。

5年前に中古で購入した、ホンダ フリード(初期型GB3)のスライドドアが突然開かなくなってしまいました。

ディーラーでの修理も考えましたが、自分で修理してみることに挑戦してみました。

突然スライドドア(運転席側)が開かなくなった

3月ごろに出先で運転席側の手動のスライドドアを開けようとしたところ、外から引いても全く開く感じがせず、チャイルドロック?なんて思いましたが、それは内側から開かないようにするための機能のもの。

おかしいと思い調べてみると、このフリードでは年数が経過するとよく起こっているようで、みんカラなどでは修理した記事等を見かけました。意外とできないこともなさそう…とこの時は思っていました。

参考にさせてもらったみんカラ minkara.carview.co.jp

参考にしたブログ ameblo.jp

www.carcon.co.jp

ディーラーで修理の見積は?

一応ディーラーで修理可能か確認するも、扉が開かないとどこが原因かわからずいくらになるかもわからないので……買い替えをご検討してみては?と勧められました。

予想していた通りでしたので、DIYでの修理するしてみることに決めました。

直すにはスライドドアを開けないと部品交換できないらしい

そもそも開かないスライドドアを直すためには、スライドドアどうにか開かないとどの部品が悪いかもわからない。

でもこの症状から見るに、みんカラの記事にあった部品に違いないと思い、ディーラーに部品注文。

注文した部品は72672-SYY-003

まずは内装の剥がしからスタート。

ドアの内装を剥がしたところ

剥がすと中にはビニールがかかっていて、それを剥がすと中が見えるようになります。

この奥にあるところが扉を開くための爪があるところらしい…
青い丸のところが他の方がやっている針金を通すところ。そこだと狭すぎて難しかったので、自分は赤丸のすこし広い隙間(1cm無いぐらい)から針金を通すことにしました。

写真では少し分かりづらいですが、赤丸で囲った隙間に、先端を3mmほど下向きに曲げた針金を差し込んでみました。

この針金を使って、扉を開けるための爪に引っかけようと何度も試しましたが、まったく反応がなく、うんともすんとも言わず…。

この日は夏前の暑い日で、約4時間ほど格闘しましたが、結局開けることができず、1日目は敗北に終わりました。

ちょっと柔らかい針金を突っ込んでいる図

これだと永遠に開く気配がないので、ネットで他の方法がないか調べてみると、ファイバースコープを入れて、ハンガーみたいなフックで扉を開けたというショート動画を発見。

会社に使っていないファイバースコープカメラがあったので、それを借りてきて今度はそれを使って試すことに。

前回針金を通してもどの向きになっているか全く検討がつかない、どこに通っているかもわからない状況でしたのでファイバースコープを同じ穴から入れようと試みるも、穴が小さくてそれ以上奥が見えない状況でした。

他に見れる箇所が無いか探してみると、扉の下側に少し大きな穴がありそこから上方向に向かってカメラを向けて、針金の位置を確認することができました。(ここですでに1時間ほど)

そうすることで、針金の位置、引っかかる目標までの距離、角度等が見えるようになり、そこから2時間ほど格闘して、まずは半ドアになるところまで到達!!

ここでも汗だくになり、さらに1時間程度経過していました。そこからあとはもう一度同じところに引っ掛けて引っ張るだけ!と頑張りなんとかドアを開くことに成功!!!

上から針金、下からファイバースコープを入れて試行錯誤して開いた!!!

汗だくになりながら、開いたときには達成感で感動しましたw

そこからは扉裏にあるネジを外して該当のパーツを取り外し。

外したパーツ

中を開いてワイヤーを交換します

赤丸のところにワイヤーの先端部分を取り付けます。

今回の交換したワイヤーと新品の比較。

外したワイヤーと新品ワイヤーの比較

先端部分がかけてなくなっているおかげで、扉が開かなくなっておりました。

ワイヤーを交換し、パーツを元に戻して、内装も復旧して無事に完了!!!

途中必死すぎて写真も取り忘れてしまいましたが、無事に今まで通りスライドドアが開くようになりました!!

今後もこのフリードに乗り続ける予定なので、故障があってもできる限り自分で対応していきたいと思います。この記事が同じトラブルで悩む方の参考になれば嬉しいです!